恒例陽だまり山行 石老山
−−今回は富士の姿は雲のかなた 橋元武雄
99/12/06 (火)
1999年12月4日(土曜日)
関根さんが家事、齋藤君が学校、田中君が仕事で欠席。金谷氏は重要
な所用(犬の散歩)でドタキャン。
参加は、冨山、後藤、鈴木、高橋、大森、中村、亀村、橋元 客員谷内、
西村、矢崎、光成
天気は、雲が多くときたま陽光がこぼれる程度。残念な がら壮大な富
士山の全容を見ることはできませんでした。
今年は、前回と逆に鼠坂(ねんざか)から登りました。
山頂は満員で、かろうじてテーブルを確保しました。かわいそうにテー
ブルの 先客2人連れを追い出したかっこうになりました。
メニューは、恒例の刺身、冨山さんのつまみ、大森氏の豚汁、後藤さん
の豚カツ。
チャウのミカン。今回は酒は、八海山本醸造3升で統一しました。
ぼくはいつもの燗酒を、尚やんの蔑視に耐えながら、ご機嫌でやってい
たのですが、さらにハイペースだったのは、初参加でTBS.B OBの光成さ
ん。というわけで、今年 の犠牲者は光成さんでした。足下おぼつかなく、
こけること何度か。
帰りは、これも恒例の八王子の東天紅で宴会(亀ちゃんは先に帰りまし
たが、田中君が仕事帰りに参加)。
以上、『心と心のぶつかり合い』はまったくなく、梓陽だまりの『定説』
どおりの山行でありました。 橋元武雄