Ｔシャツの報告。
2000/11/27 (月) 16:22
（製作枚数40枚） （1）会員11名Ｘ2枚＝22枚 （2）贈呈：河野、矢崎、谷内、井上、間瀨 岡田、金谷、関根、浦山、中心荘 デザイナーＸ2 ＝12枚 （3）有償購入：間瀨Ｘ2 高橋、田中、後藤 ＝5枚 （4）残 杢グレー1枚（会にて保管） なお、斎藤さん、関根さんには次ぎの機会におわたしします。 浦山さんには後藤から礼状をそえて送付します。 また、中村さんの友人デザイナーにはお友達デザイン料金で 1万円で勘弁してもらいました。（チャウさまありがとう） 有償購入代金1500Ｘ5＝7500円は後藤が保管中 製作代金は請求書が着次第清算します。 同時に白ガス代金も清算させていただきます。 中心荘では、谷内さんから金一封、間瀬さんから紹興酒2本 富山さんからウイスキー2本つまみなど、後藤から清酒1升と果実酒の 贈呈がありました。（落ちがありましたら、ボードへどうぞ） 以上報告します。 鈴木さんの写真が共有ホルダにアップロードされています。
陽だまり山行（乗車便）まとめ
2000/11/18 (土) 09:05
（1）東京駅組：橋元（デリカ）、池田、中村、矢崎、谷内、間瀨（６名） （2）柏組：大森、亀村（テラーノまたはオデッセイ）、鈴木、高橋、斎藤(５名） 河口湖直行か？ （3）河口湖直行組：岡田（岡田自家用車）、冨山、冨山夫人(３名） （4）聖跡桜ヶ丘組：田中（田中自家用車）、田中夫人、河野、後藤(２）（５名） （5）井上さんは２５日夜分顔を見せます。 （6）浦山（牧）さんは現在不明（来るとすれば現地へ） 以上宿泊１９名です。 各車とも河口湖（中心山荘）へ向かってください。 バス停（北浜荘前）を目標に。 酒・ワインは充分な量を橋元さんに依頼しました。 なお、中心山荘は旅館並の設備です。寝巻き、タオルも完備。 翌日行く予定の「ほったらかしの湯」にはタオル必要です。
２０周年記念品としてＴシャツを造ります。 会員には体に合った大きさのものを杢グレーとモスグリーンと２枚、 関係各位には１枚進呈することにしました。予算は７ないし８万円。 ついては上記A・B・Cから投票で決めます。６票以上獲得で決定しま すので掲示板に回答願います。
次に山行予定は下記の通りです。 梓２０周年陽だまり山行 1.日程 2000年11月25日(土)～26日(日) 2.目的地 河口湖・中心山荘泊、土曜日午後「破風山1674ｍ」登山 山梨県南津留郡河口湖町大石2954 tel555-76-6844 3.集合 東京駅丸ビル前(建設中・もと明治屋わき)午前9時 4.乗用車 橋元(ﾃﾞﾘｶ)8名・大森(ﾃﾗｰﾉ)5名・亀村(ｵﾃﾞｯｾｲ)5名 なお田中車5名は京王聖跡桜ヶ丘発 5.行程 25日に中心山荘入り、午後は破風山登山 夕刻から「梓20周年記念行事」懇親会(司会亀村) ＜いろいろ差し入れ大歓迎。＞ 26日午前山梨の「ほったらかし温泉」入浴後帰宅 6.会費 ほぼ1万円程度 7.参加者 冨山 後藤 鈴木 高橋 橋元 大森 中村 田中 亀村 斎藤 池田 11名 冨山(夫人) 後藤(夫人) 田中(夫人) 高島(夫人) 4名 関根 金谷（欠）矢崎 河野 谷内 間瀨 井上 浦山 岡田 8名（欠1） 計 23名(出席） 出席については最終１５日までに後藤あてメールでお知らせください。 矢崎、河野、谷内、間瀨、井上、浦山、岡田の方々は後藤が確認します。
日程：11月25日（土）～26日（日）
今年は記念すべき創立２０周年を迎えます。
１泊２日で実り多いものにしましょう。
宿泊場所は冨山さんのお骨折りで大変素晴らしい宿を予約しました。
未だ先のことなので詳細は11月に入ってから知らせますが、冨山さんの
メールを掲載しておきます。
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富士山の帰途の話－梓20周年記念忘年山行に関しての河口湖の宿は11月
25日（土）で予約しました。車で行って、翌日は「ほったらかし温泉」
に寄って帰ることとしましょう。
絶対好評です。山上の露天風呂で、真正面に富士山です。ということで、
計画を進めてください。
梓の応援団、外野席、野次馬も含めて大勢でやりましょう。
冨山八十八 yasoya tomiyama
河口湖の宿は、場所は対岸のずーっと西の方、宿の真正面に河口湖越し
に富士山が全貌を現しています。朝の湖に映る逆さ赤富士が見事です。
名称 中心山荘あるいは佐々木教子さん
℡0555-76-6844 fax0555-76-7558
南都留郡河口湖町大石2954
当日はお嬢さんが不在で教子さん一人ですが、料理は大丈夫とのこと。
今回の山行については、山荘の裏の御坂山塊のナントかいうところを尚
やんが歩いているので、彼に計画立案させてもいいのでは？
酒は持ち込み歓迎ですが、ビールなどは前もって頼んでおくと、酒屋か
ら取り寄せ、請求書をそのまま渡されます。三富村の吉祥寺と同じです。
１泊2食で5000円ですが、いつもそれでは気がひけるので、6000円ぐら
いにして払っています。
「ほったらかし温泉」はJR山梨駅より山へ上ります。
こちらは入浴料500円です。
冨山八十八 yasoya tomiyama
日程：8月5日（土）～6日（日） 目的地：群馬・白砂山（幕営・野反湖キャンプ場） 参加者：橋元、高橋、中村、亀村、田中、鈴木、冨山、後藤、 後藤の孫2名（小学4年・2年） 合計10名（デリカ＆鈴木車） 集合：南浦和 午前8時30分 テント：8人用２張・他装備（橋元さんお願いします） 食当：５日夕（後藤）酒肴、メインとも、６日朝だれかお願い ６日昼共同で購入---（食材は途中購入） そのた：幕営地はオートキャンプ場ではない、駐車場から徒歩１０分以上。 酒は橋元さん見繕い、ビールは途中入手 ワインそのた珍味など差し入れ歓迎 帰りは「六合赤岩温泉長英の隠し湯」に寄ります。
| 日 程 | 目 的 地 | 担 当 | |
|---|---|---|---|
| 8月 | 5(sat)-6(sun) | 湯の丸（キャンプと登山） | 後藤 |
| 19(sat)-20(sun) | 割引沢 | 鈴木 | |
| 9月 | 2(sat)-3(sun) | 秩父・和名倉山 | 鈴木 |
| 15(休)-16(sat)-17(sun) | 谷川南面 | 田中 | |
| 10月 | 7(sat)-8(sun)-9(休) | 針ノ木/蓮華 | 橋元 |
| 21(sat)-22(sun) | 伊豆天城連山 | 亀村 | |
| 11月 | 3(休)-4(sat)-5(sun) | 庚申・鋸・皇海 | 大森 |
| 18(sat)-19(sun) | 奥多摩・三頭山 | 中村 | |
| 11下旬 | 陽だまり山行 | 後藤 | |
| 12月 | 12下旬 | 餅つき | 橋元 |
| 1月 | 6(sat)-7(sun)-8(休) | 北八ツ | 高橋 |
| 20(sat)-21(sun) | スキー | 中村 | |
| リーダーは早めに計画を立て掲示板に掲載されたい。 | |||
（2）出納簿:会計報告 関根正己
| 1999年度 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 日 | 摘 要 | 収 入 | 支 出 | 現 金 | 普通預金 | 定期預金 |
| 99/04/01 | 前期より繰越 | 228,705 | 228,705 | 7,814 | 310,611 | |
| 99/06/11 | 3～4人用軽量テント | 41,737 | 186,968 | |||
| 99/06/11 | 総会剰余金 | 7,000 | 193,968 | |||
| 99/08/03 | 華屋集会補填 | 5,000 | 188,968 | |||
| 99/09/02 | 定期預金利息 | 815 | 815 | 188,968 | 815 | |
| 00/03/15 | 山岳保険 | 12,600 | 176,368 | |||
| 00/03/15 | 振替手数料 | 210 | 176,158 | |||
| 00/03/31 | 次期繰越 | 176,158 | 176,158 | 7,814 | 311,426 | |
| 現預金合計 495,398 | ||||||
(３)会費 会費については年間5000円とする。 2000年の会費納入者は亀村、後藤、鈴木、高橋、田中、冨山、中村、橋元。 なお席上賛助会員谷内正弘氏より金5000円の寄贈あり。(４)梓ホームページのホストエリア15MB確保 これについて担当後藤に年間（4月～3月)5000円を支出。
（４月２０日） 4月19日の会合で、北海道山行（２０周年記念の一頁として）の概要が決まりました。 行き先は羅臼岳と斜里岳。日程は６月３０日（金）～７月３日（月）までの４日間。 行動には、「ＪＡＬ紀行倶楽部のフリーチョイス北海道」を利用の予定。その内容は、 羽田→帯広、女満別→羽田の航空券、レンタカー４日間、川湯温泉１泊２食がついて １人４８，０００円～４９，０００円（人数による）。 ７月出発になると１万円ほど高くなるのでギリギリ６月３０日の出発にしましたが、 ツアーパック用の空席がなくなり次第締め切りとのことなので、４月２６日に申し込 みます（６月９日までキャンセルＯＫ）。 参加予定は、富山、後藤、鈴木、橋元、高橋、大森、中村、田中、亀村の9人。
（5月1日） 予約済みの「北海道フリーチョイス・レンタカープラン」の詳細 １．行き ： ６月３０日、羽田発８：５０（ＪＡＬ５３７）→女満別着１０：３０ ２．帰り ： ７月３日、帯広発１５：１５（ＪＡＬ５３２）→羽田着１６：５０ ３．宿泊 ： ７月２日に川湯第１ホテル泊。２食付き。２部屋利用。露天風呂あり ４．レンタカー ： 空港から空港まで４日間、２台 ５．料金 ： １人４万７２００円。 これは８～１０人までの最も効率的な料金で、７人だと１人１３００円アップ、６人 だと１人２５００円のアップになる。 ６．支払い ： ６月５日頃に旅行代金を払いたいと思います。それまでに各５万円 を、大森までお願いします（銀行振り込み、または手渡し）。残金は、現地の共通費 に充てます。 振込先 住友銀行目黒支店、普通、９３４８０３、大森武志
(5月26日) ＪＡＬの運行時間が変わり、７月３日帯広発が１３時３５分になりました。 最終日は何とかして釧路湿原を見たかったのですが、これでは無理です。 そこで、帰りの便は女満別１３時００分→羽田１４時４５分に変えました。 川湯温泉からは女満別のほうがうんと近いので、時間的にはこのほうが余裕がありま す。摩周湖とか網走監獄なら、午前中で回れるはずです。
(5月29日） よさそうな幕営地が見つかりました。知床半島ウトロに近い「しれとこ自然村」。 初日、女満別から直行すれば昼には設営できるだろうから、午後は「カムイワッカ湯 の滝」（滝壺が湯船。テン場から車３０分・沢登り３０分）でひと風呂、なんてのも 一興かと・・・・。 詳細は下記のアドレスで。 http://www2.gimmig.co.jp/outdoor/cand.asp?ID=370 なお細かい計画を決めるため、意見・希望など、大森まで。
(6月7日） ①本日、旅行費用を支払いました。参加は予定どおり９名。朗報（？）が２つ。 まず、費用はすべて「消費税込み」でした。 それと、なんだか少し安いように思い、いま計算してみたら、宿泊料の期間割増１人 １０００円が入っていない。 その結果、計４１５，２００円（＠４６，１３４円）となっています。 もっとも、出発１週間前にクーポンを受け取るまでわからないけど・・・・・。 ②幕営地は、いろいろ比較した結果、既報の「しれとこ自然村」に決め、バンガロー 大（７人は泊まれるらしい）を２泊、予約しました。行ってみて９人詰め込むのが無 理なら、テントを１張、借りましょう。
(6月14日） 今の段階で明らかになったこと、および確認事項。 ●集合 ： ３０日午前８：２０までに、羽田空港の南ウイング２Ｆ・ＪＡＬ出発カ ウンター前（クロックタワー③）に集合。（ちなみに東葛支部は、柏６：５４→羽田 ８：１１） 赤い文字項目は決定済み ●共同装備 ： 幕営用具は不要なので、持っていくのは炊事用具のみ。宅急便ＯＫ です。 コンロはピークワンを３基。担当は（橋元）3基とも コッヘル大（高橋・ステンレス6人用？）、と中華なべ（橋元） 包丁（大森･橋元）とまな板（大森･橋元） 消灯後用のランタンとガスカートリッジ（橋元） 燃料用の２Lタンク（橋元） 白ガスは、オーナーの赤沢さんから分けてもらえることになりました。 また、バーべキューコンロ（炭）はレンタル可です。 ●食料計画 ： 意欲ある人は手を挙げてください。 ３０日夕（後藤）、１日朝（冨山）、１日夕（大森）、２日朝は残りもの整理 食料は現地調達できますが、特別なものは持ち込むのが無難です。 ●個人装備 ： シュラフは必要。あとは行動食を含め通常の装備。 ＊カッコ内、空欄の個所は名乗り出てください。
(6/19)最終行程案行程6月30日（金） 8：20までに羽田空港南ウイング２階・ＪＡＬ出発カウンター前（クロックタ ワー③）に集合→ＪＡＬ537便（羽田8：50→女満別10：30）→レンタカー受 け取り→網走で昼食・買い出し（11：30から13：00）→15：00しれとこ自然 村着→バンガローに荷物を置き、カムイワッカ湯の滝へ（約3時間） 宿泊：しれとこ自然村（電話01522－4－3352） １． 7月1日（土） 羅臼岳登山（歩程：約7.5時間） 下山後、知床峠を越えて羅臼町へ（魚介の買い出しと、時間があれば相泊で温 泉）宿泊：しれとこ自然村 7月2日（日） 荷物をまとめ、斜里岳登山（歩程：約6時間） 下山後、摩周湖を回って川湯温泉へ 宿泊：川湯第1ホテル（電話01548－3－2411） 7月3日（月） 10：00までには宿を出て女満別空港へ→ＪＡＬ532便（女満別13：00 →羽田14：40） ●道路距離 25km？→カムイワッカ湯の滝 ↓ 女満別←26km→網走←41km→斜里町←36km→ウトロ←33km→羅臼町←24km→相泊 ↑ 20km？ 10km？→摩周湖／屈斜路湖 ↓ ↓ 斜里岳登山口←60km？→川湯温泉←75km→女満別 ２． 食当 30日夕（後藤）、1日朝（富山）、1日夕（大森）、2日朝は残りもの整理 山頂の祝宴用オツマミ2回分（中村） アルコール計画（富山）、お茶（亀村） ☆初日に網走で買い出しします。各担当はリストの用意を。ただし、使用量が 少ないもの（調味料など）は持参してください。 ３．共同装備 ピークⅠ×３（橋元）、燃料タンク（橋元・大森）、五徳（橋元） コッヘル大（高橋）、コッヘル中（田中）、アルマイト大鍋（橋元） 包丁・まな板・お玉（橋元・大森）、水タンク（鈴木） ランタン・ガスカートリッジ（橋元） ４．個人装備 シュラフ（マットも？）は必要。あとは行動食を含め通常の装備 ５．その他 航空券等は、まとめて大森が持参します 長老を除き、運転免許証をお忘れなく 携帯の番号は、大森090－9306－4621 後藤090－4057－9188
| 区 分 | 対象団体 | 掛金 | 傷害保険 | |||
| 死亡 | 後遺症害 | 入院 | 通院 | |||
C | ハイキング及 び登山を行う 除く山岳登攀 | 1400円 | 2000万円 (180日以内) | 4000万円 (180日以内) | 4000円
180日限度 | 1500円 180日限度 (180日以内) |
| 賠償責任 | 見舞金 |
| 身体賠償1人1事故,1事故5億 財物賠償500万円 | 突然死および熱中病による死亡400万円 |
| 備 考 | 山岳登攀とは ピッケル アイゼン ザイル ハンマー等の 登山用具を 使用するもの | ●その他 1.所属する団体活動中と集合、解散場所と住所との往復中 2.加入は区分ごとに5名以上 3.手術保険金：種類に応じて、日額の10倍、20倍または40倍 4.岩ルート・上中級雪山・沢登りが「山岳登はん」に入り、 アルプス夏山や初中級の雪山はC区分でよい 5.保険期間:4/1～3/31 |
4/1から保険継続の手続き完了です。 担当 後藤
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