裏妙義

--裏妙義の「おいしい部分」・大森武志

1998年11月1日


「朝霧高原〜毛無山」は好天に恵まれ、さぞ楽しかったことでありましょう。土曜日  
に仕事や用事を抱えていた鈴木、斉藤、大森の3人は、悔しいから日曜の早朝日帰り  
で「裏妙義」に行ってきました。
善さんの説明によれば、何年か前の梓山行では横川から登り、丁須岩を経て国民宿舎  
に下りたとのこと。となると、裏妙義の「おいしい部分」がカットされたことになり  
ます。今回は国民宿舎を起点とし、丁須岩を経て岩稜をたどる周回ルート。途中には  
約20mのチムニー垂直下降などもあり、紅葉も真っ盛りで、期待以上に楽しい山行  
でした。
(国民宿舎8時30分→丁須岩10時30分→三方境12時50分→国民h舎14時  
10分)

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