苗場山登山

斎 藤 英 彦     '94/07/16〜17


今日は、「野外活動(苗場山の登山登り)」の事を書きます。苗場山の山登りで気づいた事・感じた事を書いていきます。
和田小屋を、1時近くに出発しました。それからどんどん登っていきました。すごく石がごろごろ転がってたりして登りにくい所でした。ぼくは、もう少しなだらかだと思っていました。
そして、1時間ちょっとしたら休んでまた、登り始めました。
ぼくたちは、どんどん登っていきました。「あともう少しかな。」と、思って登ってみるとまだまだでした。
次に休憩したのは、「中の芝」で休憩をしました。
それから1qくらい歩いたら下りになって500bぐらいおりたらテントをはるちょうどいいところが見つかりました。
しかし、そこの水は、かれていて、お父さんと、善さんが見つけようとしました。そしたらお父さんが水を発見して、ぼくは、水をくみに行きました。
そして、その日は、テントをはって、夕飯を食べて、寝ました。


次の日は、まず水をくんでから朝食を食べて、休憩をしてから8時ころに苗場山頂上に向かいました。
1時間30分ぐらい歩くと、平らな草原のような所にでました。そのから、500bくらい歩いて頂上に付いて、昼食(朝食)をすませたら下りて、テントをたたみました。
そして、山をずーと下りて行って、水がでているところに行ったらおそうめんを作って食べました。とても美味しかった。
それから、車でしたの温泉まで行って、温泉に入ったあと、お金を出したりして、車で高速道路を通って、南浦和から電車で帰りました。
帰ったころは、ちょうど、9時ごろに着きました。
とても山登りは、つかれました。
これで今日の分の日記、野外活動の事(苗場山の登山登り)を終わりにします。
疲れたけれど、
    とても楽しかった、
         斎藤修家の長男
             斎藤英彦より。
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